犬の肥満

(肥満はいろいろな病気の原因で、愛犬の寿命を縮めます。)

  • 原 因・・・食べ過ぎ・運動不足・避妊手術・遺伝
  • 治 療・・・運動量を増やす・間食をやめる・カロリーと脂肪分の少ない食事にする
  • 大事なこと・・・定期的に体重を計ってベスト体重を保ち肥満にさせない生活をするようにしましょう。

犬に絶対にあげちゃいけない食べ物

(食中毒・消化不良・下痢・嘔吐・心臓病・etc.)

エビ、タコ、イカ、カニ、クラゲ、貝類、鳥の骨、鯛などの骨、生肉、ネギ類、ニラ、ニンニク、たけのこ、しいたけ、豆類、コンニャク、お菓子、ケーキ、ドッグフードの古くなった物

犬にたくさんあげちゃいけない食べ物

卵白、レバー、牛乳

犬の食事

(栄養バランスのとれたドッグフードを利用しましょう)

  • 生後4週目位までは母乳で十分です。
  • 生後5週目位から離乳食としてドッグフードを牛乳でふやかして5時間おきぐらいに与えます。離乳用のドッグフードもあります。
  • 2ヶ月になったら消化の良い高カロリーの幼犬用のドッグフードを1日3~4回あげます。
  • 5ヶ月からは1日2~3回
  • 妊娠・授乳中の母犬には1.5~2倍の量の食事を3~4回にわけてあげます。
  • 8歳以上の老犬には消化の良くないもの、硬いものはあげないで下さい。

(きれいな水も忘れないであげて下さい。)

犬のしつけ

(子犬のうちに基本的なしつけをすることが愛犬家の責任です。)

食事に関するしつけ

  • 肥満や病気の予防をするためにも、おやつ・人間の食べ物・塩からいもの・甘いものなどは食べさせず、食事の与えすぎにも注意しましょう。
  • 食事の時に犬が見ているからついつい食べ物をあげてしまいがちですが、犬は1度でも食べ物をもらえると次も必ずもらえると覚えてしまいます。
  • 飼い主はリーダーなので、人間の食事が終わってから犬に食事を与えます。

トイレのしつけ

  • トイレと寝場所がおさまる大きさのケージに、半分をトイレにしてシーツを敷きます。もう半分は寝場所です。犬は穴ぐらの様な場所が好きなので、できれば体がすっぽり入るハウスが良いでしょう。
  • ケージが居場所なので、食事の後自然にトイレに排泄するようになります。できたらほめてあげましょう。飼い主が遊んであげようと思った時はケージから出します。日に3回位、1回15分程度。徐々に出す時間を増やして最終的にはケージのドアを開けておきます。
  • ケージのドアを開けておけば、排泄の時は自分からケージに入っていきます。叱った後にケージやハウスに閉じ込めると、ケージやハウスを嫌いな犬になってしまうので注意しましょう。

犬の健康

  • 犬の病気を予防するために、毎年必ず狂犬病の予防注射を受けましょう。また、伝染病を予防できる混合ワクチンも必ず接種しましょう。
  • 夏から秋には蚊が媒介するフェラリアの予防薬も飲ませましょう。
  • ストレス解消、肥満防止のためにも運動は不可欠です。犬種によって必要な運動量が異なるのでそれぞれの犬にふさわしい運動をさせてあげる事が大切です。
  • 皮膚の血行を良くし、抜け毛やフケを取り除くためにもブラッシングをしてあげましょう。
  • シャンプー、爪切り、歯磨き、耳の手入れなども忘れずに。犬種によってはトリミングが必要な犬もいます。

動物病院

(健康なうちから信頼できる病院を見つけておき、少しでも気になる事がある時はまず病院へ相談してみましょう。)

元気がない、食欲がない、急に痩せてきた、吐いた後ぐったりしている、フン、尿の量・色・形がいつもと違う、足を引きずっている、体にしこりの様なものを感じる、普段と違う症状が出ている。